memo title & anime & etc

あなたまで駆けていくよ
今この目覚め
海を出たマーメイド
えらべよ果実
想われないこと
神様は嫌いだ
気持ちをちょうだい
苦しくなければいいよ
計算のひとつに君
このままの世界
寂しさを食べてしまって
すばらしい春たち
正解のひとつは僕
そうしてほどけていく
確かなこと
小さなシュガーケーキ
積木の城
テノールも知らない
扉をひらけば見えるの
ニーベルンゲンの歌
ぬすまれた針で
願いごと星へ
飲みこんだサファイア
花はうつくしくも醜くも
ひどいこと
フーコーの世迷言
減らない口だね
他に良いひとなんかいないもの
マジェスティックパンチ
見事な罠
向かえない
メリーさんの羊
もがけばもがくほど辛いよ
汚れたならもういらない
落下と並行
リバーシブルの棘
縷々の庭へ
レモンシトラスの匂いがする
ロジックは単純
綿帽子とんだ
僕の心の行き先
パーフェクティックキス
色白な手、きみの手
もうゆるすな
愛に均斉がとれない
twinkle, and
離れないでと泣いた
不整のエタニティ
きみを想わない日はないよ
話さない指
好きとか嫌いとかじゃなくて
ビニール傘の中
きれいのいみをまだよくしらない
コギト・エルゴ・スム
求めたキス、止められた言葉
ふたりきりのレイトショー
嘆くウイスタリア
さようならこんにちは
今日みたいな明日がただ欲しいよ
Let me hold you
それってつまり
うつくしいかたちの恋ではなかった
太陽は終わらない
イーゼルに描けない夢
君を初恋と呼んだ
ふたりのまま
世界中でただひとつ
願ってはいけなかったのかもしれない
冬の庭
弱くてごめん
きっと神さまの言うとおり
そういう意味じゃないって
許したふりをしてあげる
流星を飲みこむ
かわいくお願い
宝石箱にとじこめた
この手をつなぎかえす勇気
器用なつじつま合わせ
追いつきたい
鮮やかに翔けるように
隔てるガラス
まっすぐな気持ちで見ないで
聞き分けのない子
separate
あかつきに想いがめぐる
伸びてくのは影だけ
シャボンにキス
おれをつかまえたのは
幸せなことがあったらいいね
まばたきで恋した
初めからすべて真実だけを願っていたの
虹の色を知らない
果報するセンス
もしも永遠をつかめたら
僕の世界は終わるときもひとりだ
まほうにかけられた
妖精の日
きみの光になれない
ずっとずっと求めているもの
ただとなりにいたい

ビターレスコーヒー
夕やけを過ぎてゆく
すきじゃないって嘘
どうしようもなく逃げたいよ
視線に夢中
クリスタルエモーション
初めての感情ばかり
明日もあさっても俺のとなりは
メッセージは特にありません
I aim for you
忘れてきたものを数えよう
痛みのような傷
エンジェルハニーチョコレート
ただ喪失する
あなたからわたしへの溢れるような恋の感触
眠るガラスの子
願いは叶う
エンドライン上の宣告
ただ見てただけ
知ろうともしていなかったのは
まぶしい春のような彼
愚かな声だ
世界に色のつかないまま
木星のプラズミック
願いは水のよう
すべては君だけのために
聡明なくせに
あなたに僕をあげる
like a child
もっとずっと溢れるくらいに愛してる
欲ばりを口に出すまで
おもうほど悲しいことのない世界
「抱きしめさせて」
眠らぬ深海
You are my sweet angle
境界線を踏んだ
うそつきなあなたを置いてなんてゆかない
とげをさす想い
ずっと待っていたんだ
その声が離れない
銀白とレアリズム
あなた一人だけですよ
海のなかで見るゆめ
こんなところにいた
宝石はあとでいい
きれいにしたなみだ
誰よりもなによりもそばにいたのに
人工の彼女
「生きられないもの」
きみはだめなひと
君には触れられない
一秒きりの余韻
星屑にかえした言葉たち
いたずらなその眸をとじて
もう一人では眠れない
僕が愛しいのは君だけですよ
低い温度にかくした
分かりにくい愛情
夜空は遠のくばかりだ
一途な声
星を信じないで
眠るまでひどくあいしていてあげる
全部が君のせい
夢とわたしだけの夜
ネイビーのマグカップ
見失ったりなんかしない
涙で満たして
いますぐ手を離したっていいよ
あの日の星屑はもう見当たらない
当たり前じゃないってやっと気づいた
意識しちゃうの
熟んだ想い
おたのしみはこれから
苦しみも悲しみもどうせ私しかしらない
さいしょからこのままがよかった
狭い背徳のまんなか
そこから何も生まれない
ただ後ろ向いただけ
手をつないでたいの
眠るたび未来をわすれてく
歯がゆさが連なってほどけて
ひとりで平気だってば
ふくらんで実らない
ほらね言ったとおりになった
まぁ今はそれでもいっか
迎えにゆく真夜中二十五時
理由もないのに泣いてる
あなたの夢をみた夜は
うそつかないでおしえてね
その低い温度を分けて
ラヴユー・アンド・エスケープ
太陽のこども
透けてみえた理想
きっと深くまで奪うから
くちづけが甘すぎる
わたしをよわくしてく
きっと星へ
創造したのはだれか
12回目のダイヤモンド

たくさんの永遠
ふたしかな唯一信じられる嘘で
ぼくを生かして
彗星が呼吸している
愛してるなんていくらでも言えたのに
もう夢は始まらない
知らない香りの夜
そうして私を惑わすの
ほんとうは優しくない指先で
俺だけの可愛いひと
僕のせいでどうして泣くの
言葉にしたからって
くちびるに期待しちゃうよ
忘れないでっていったらわらう?
夜がいなくなればいいのにね
やわらかな願いがひとつ
ねえ、キスしたい
すべては愛とよぶためで
白くするどいままのかけら
「面白くない恋のはなし」
きっとそれだけでわたしは
悔しいけど幸せになるの
結末がなければふたりで作ろう
ちょっと勇気を出すだけでいいのに
作り物の恋ならいらない
なみだながすのがいけないことなら
抜け出せない孤独があるなら
眠るまであなたのそばにいてあげる
日付が変わる前に会いにきて
ふたりのあいだの海
もう少しで触れ合えそうな距離
やさしくてつめたい日
指きりのように儚くて
夜を越えてはやく会いにきて
イードワルトの楔
うんって言って笑ってゆるして
カプセルのたまご
傷のない清教徒
苦しいといった日の話
さくら咲かずに春は来ぬ
しずか遥かと春が行く
つまらない恋
逃げる場所はどこだろう
眠れない夜に送る
のこらずぜんぶ
ハモニカを奏でる小鳥
ひとりよりふたりのほうが寂しい
平気な顔して堂々と嘘つくね
みんな傍にいたのに
優しくて消えることのない闇のようなきみ
揺られた日なた
よろしければこの手を
諦めてもう振り向かない
おまけはその笑顔で
このままでいたかった
楽しいって言ってほしい
緻密なつくりもの
トライアングルレイン
すくえなかったせかいのために
成す術もなく
脱ぎ捨てる必要はない
猫の純化
ノスタルジーと狂気
はがゆいのは
秘密から生まれる
あいしてると言っていたね
magic kissing me
揺れて回って恋に落ちる
ワールド逃避行
気持ちを制限できたら
苦しいよって誰に言えばいいの?
ここから先には行かないで
ただ夜がここにあれば
チューリップが叶えた魔法で
眠れないまま星をさがした
初恋の日がもう遠いよ
へたな笑顔つくらないで
もっとなんて言わないからおねがい
やわらかな追憶
叶わないから夢と名づけたわ
あなたまでいなくなるのなら
オルガンで撃ち殺す
骸骨のプシュケー
けして探してはなりません
すばらしき遥かな、ああ春かな
成功のうしろがわ
ソレイユと闇
たくさんの願いがぼくだけ攫う
ちっぽけな窓枠の外
いいかげんな文字
美しさに伸びる
エモーションの破裂
おびえてるだけ
隠せないなら隠すな
キティの錆び
暗くなったそのときまで
決断してく
こわがって離れてた
サディスティックマジョリカ

死にたがり
涼しい夏に戻る
セロトニンが足りない
そういえば君だった
大事にしすぎたかな
つかまえた瞬間
無くさないものなどない
はがゆいおわり
皮膚から教えてよ
ふたりめの君がいい
平静をよそおう淑女
Whity banny
みんな知らないよ
やらかい溝
理解しないまま
ルビーのサヨナラ
ろくでなしだね
明けないてのひらの星
色ちがい花もよう
海が見えないところ
つくりもののひと
低空飛行でどこまでも
隣のきみに届くとおもってた
泣かないでレディ
ぬけがらの藍
野薔薇でつくった冠を
ふたりは永遠じゃなくて
あのかわいい人
うるさいから黙っててよもう
オルガの夜が見える
焦がれるほど好きになってくの
魚のスーフィズム
水槽の外に生きる
正解がどこにもない
積みかさなるぼくの思い
天才は孤独死する
どうせ涙は君のせい
脱ぎ捨てたままだった
ねえ、これって夢じゃないよね
震えずに君の名を呼べない
よろしくマイダーリン
hey, hello, how are you
曖昧なうそはいちばん傷つける
一度目の罰
生まれかわるならば
おとなのひと
肩越しの別れ
きっと君はもう僕のこと好きじゃない
クラムジーキャット
けっこう臆病だった
ほら早く今すぐ奪いに来い
見つけたあとは
弱くなったなあ
いつか分かるときまで
嬉しいときの声
えっとね、こっち見て
オルゴールを知らない
重ねた想いのまま
キスして忘れて覚えた
紅茶の涙
なつめ草のケーキ
ニュースは小鳥から
縫いあわせた唇
眠れないくじら
のこされてしまったもの
蜂蜜のパーティ
ひらりひらり
振りかえった先に
へんだよね分かってる
褒められた天使
マカロンカラーの恋
しがらみに捕らわれるので
すぐ来て、早く来て
世界で一番大好きだったあなたへ
そして光にふたをする
助けてくれたらよかった
とりあえずこのまま
泣けばいつか忘れられると思ってたよ
ニーチェと海岸
ねえ本当に愛してくれているの?
逃れられないのは思いだけ
砂糖に溶けたきみへ
シュレーディンガーに告ぐ
すばらしき非行者
聖パトリックデイ
その幸せわすれないで
ためいきの王子
チェリードロップ
つめたい春
手紙を渡したばかり
とうとうぼくの番が来たみたい
むずかしいことは言わないで
目と目で笑うの
桃色のはなし
やわらかい冬の幻
唯一はきみの声
よろしくね、仲良くしてね
ライオンと流れ星
りこうな猫はどこだろう
留守のばら
レクイエムがきこえる

ロミオがはかない靴
And you and sea
いくらでもあげるのに
うつせみの墓
レディこの手を
怖がらなくていい
リング状の世界に消えてく
Sweety pain
そこから始まるね
ただ沈むこと
名前をつけられない
不安を食べて欲しい
やかましい子だね
ユートピアを壊している

rule of rose

ヴァイオレットは狂ってる
薔薇の花を喰らう妖精
きみはルサルカ
もうすぐ離ればなれの予感がする
いつまでもあなたが創造主
許すだけの咎
あれもこれも全部さようなら
蚊帳の外、永遠の檻
驚くべきことにそこには誰もいないんだ
美しきは少年


dinocied organ

あなたはすべてを解体する
いっそ塵になれたら楽だった
カメラ・オブスクラ
縛られるものには縛れない
その価値を知っている者だけが尊いのだ
君の贖う「好き」とは違う
壊すには惜しいかな
テトラルキアの辺獄
触れたくなったそのときが最後
だって言葉が生きている


jorker-game

ワンツースリーで与えられる天国
影も形もあったのに
明後日までは知らないひと
香しい薔薇よ
ラブストーリーは時間外
まちがいを見つけられずに
ひどい我儘の奴隷にして
撃ち崩されぬ愛へ


hero-academia

それが正しい夢だったの
僕には輝く翼がない
のがれられぬ君の火
ひどいものだね
ロマンチック燃やして
会いたいの星の中
塊のような君の言い訳に
出来そこなった指切りを
見つからないようにしてるんだよ
アタラクシアの園
きみの中にいる僕を教えて


osomatsu

さよならを言ったあとの恋
愛したりはしないんだね
まるでシルバーブレッド
あなたの手がいい
折れてしまいそうな僕たち
踏みにじってほしいの
ねこの足跡を見つけたかい
甘い視線をください
両手を繋いだら歩けないよ
ゆうぐれの少年ではなかった君
あいしてる可愛いよのキス
落ちるようにもつれた
あの日は僕らのバースデー


鉄血のオルフェンズ

この世の意味に選んだのは
手を離して連れてゆくことも
作り物の心臓のよう
子守唄をうたって
息の音をここで止めた
後悔のないように愛してよ


20 kiss

十九歳のきみとキス
舌を噛んで欲張りなキス
あのひとのぶんのキス
大人の味を知らないキス
甘いくちびるにずるいキス
泣いたふたりのキス
あなたに触れたいだけのキス
これで最後のキス
いつもどおり束縛のキス
これはあの日にしたかったキス

額におはようのキス
鼻先にかわいいのキス
頬に照れたキス
唇にだいすきのキス
首筋に離れたくないのキス
胸にいじわるなキス
手の甲に支配のキス
指先に照れさせたいキス
膝に帰さないのキス
好きなところにあいしてるのキス


12 sentimental

01「わがままを言ってみて」
02「此処にいてくれてありがとう」
03「ぎゅってして寝るの、俺は好き」
04「我慢できないならしなくていい」
05「もう許さないよ」
06「全部聞いちゃったから」
07「そういうの気にしないで」
08「ただ呼びたかっただけ」
09「僕のことどう思ってるの」
10「おやすみ」
11「わたしは、会いたかったよ」
12「さよならって寂しい言葉だね」

A 踏みだせないふたり、春の夕方
B もう顔も見たくない、夏の終わり
C どうしても会いたかった、秋の海
D 抱きしめたいきみ、冬の匂い
E もしかしたら好きなの、春の朝
F わたしはいらない、夏の夜
G こんなに好きだった、秋のはじまり
H 此処にいる間だけは、冬の恋
I 早く気づいてよ、春の残り
J 別れを待つだけ、夏の熱
K やっぱり離れられない、秋の夜明け
L ぜろになった、冬の手のひら


10 tears

01 冷たい欲望にはちょうどいい
02 でたらめなキスが痛い
03 あなたは随分と身勝手です
04 いつも許してくれない
05せめて愛に気づかないで
06 面倒くさいよ
07 危なっかしくて見てられないね
08 その仲間に入りたかった
09 もうこれ以上は
10 夜はきみと出会える場所だから

A 慰めてくれるひと
B すぐそばで泣いてるひと
C わたしを傷つけるひと
D 離れていくひと
E ぼくを甘やかしてくれるひと
F もう一緒にいられないひと
G こんなときだけ抱きしめてくれるひと
H 手を伸ばしても届かないひと
I 優しいのに好きになれないひと
J すれ違ってばかりの愛しいひと


psycho-pass

第一楽章「夜を抱いて」
間違いのない指
つま先の世界
絶望にはまだ早い
きみを見ていたよ
麻痺の針
死が永遠を分かつ
めぐる深夜かえらない正午

第二楽章「深き森へ」
真昼に落ちる血
もしも夢をみていたら
あなたの雨
枯れてゆく最後の望み
羊の星
孤独に降るのは
きっとこうしていたかった
愚かの蛇がゆく

第三楽章「愛はここに」
僕に殺されるのが幸せかもね
グラスを空けようか
一枚目のフィルター
愛した死を
求めていたのはこれじゃない
君を壊すトリガー
世界で失うことを知る
君は本の中へ

第四楽章「詩は君に」
甘やかすうつろ
ふたりきりの正義
尊厳がここにある
唄えばいいの
消えてゆくクラウン
ああ望めば、砕けて散る
もうずっとこのまま
触れるには柔らかい


輪るピングドラム

これが僕たちの罪なんだ
運命の美しいのとか
まどろみのカデンツァ
意味のないキスでいいよ
きみが世界を回すんだね
どうかしていたいのよ
キスだけが潤い
知っているのは果実は甘いということ
狩りを見せてあげる
無力へのメタファー
運命のひとにはもう会えない
カンパネルラの旅
凍りついて死のうよ
これからなににもなれないわたしを見つけて
恋とは呪いのようなものだから
大切に愛しているの
ファビュラスな口づけを
だから僕のために生きて
揺りかごの窓から


響けユーフォニアム

1番じゃないといやだ
ひざを抱えて泣いた夜のこと
夢の舞台で待つきみ
光る意味をようやく知った
輝け、響け!
負けるつもりはないよ
あの夏はたしかに恋のようだった
踏みにじった思いのぶんだけ
どうしてもあなたがいい
ときめきを知っている音
特別になりたいわたしの最終楽章
一人になんてさせてあげない
ビンテージみたいな青春
結末を全部ちょうだい
夢は追いかけるから輝くの
ふたりで奏でるのは恋
オーケストラはあなたのために
二度も振り返ったのは
あの奇跡が欲しいなんてわがままかな
夢中になって走った日々のこと
だってこれは「愛の告白」だから


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